約 3,917,181 件
https://w.atwiki.jp/unchainbladesrexxpsp/pages/28.html
マリー スキル・リンクスキル パッシブスキル バーストスキル おすすめスキル スキル・リンクスキル name text フロスト 敵の体温を下げて、凍傷を負わせる。(単体攻撃) ポイズン 呪文により相手を毒状態にする。(敵単体に毒効果) スリープ 呪文により相手の眠気を誘う。(敵単体に睡眠効果) バインド 呪文により相手を拘束する。(敵単体に拘束効果) ヒール 呪文でひとりのHPを少し回復する。(味方単体のHP小回復) メディック 精霊の力を借りて毒素を浄化させる。(味方単体の毒・麻痺の回復) リリース 精霊の力を借りて拘束から解放する。(味方単体の封印・拘束の回復) ウェイク 精霊の力を借りて目を覚まさせる。(味方単体の睡眠・混乱の回復) トラップガード 40歩の間、フィールドのトラップによるパーティ全体のダメージを半減する。 免疫強化 全ての状態異常に対して耐性が付く。(自身の状態異常耐性アップ) トルフロスト 相手の周囲の熱を奪い、急速に氷結させてダメージを与える。(単体攻撃) クアドフロスト 周囲の気温を極限まで下げ、敵を氷結する。(単体攻撃+速度ダウン) フラジャイル 急激な気温低下を発生させ、相手の防具を破壊する。(単体攻撃+敵防御力ダウン) スプレッドアイス 連続で氷弾を打ち出す範囲攻撃。(画面内複数攻撃/杖装備時のみ) アイススパイク 杖に氷のトゲをつけて殴る。後衛は効果激減。(単体攻撃/杖装備時のみ) アブソシュリーク 敵を絶命させる悲鳴。弱っていると確率上昇。(画面内複数に即死/自身HP低下で確率↑) アルカナブレイク 複数の属性によるコンビネーション攻撃。(全体攻撃) ポイズンミスト 周囲に毒霧を出す。(画面内複数に毒効果) バインドスペル 呪縛の呪文で周囲の敵を拘束状態にする。(画面内複数に拘束効果) スリープソング 脳へ直接作用する子守唄を唄う。(画面内複数に睡眠効果) エリアハイヒール 味方全体のHPを大量回復する。 ヒールブースト 5ターンの間、自分が使用する回復スキルや回復アイテムの効果を強化する。 ヒットフォーム 命中率を高めるための陣形を組む。(味方全体の命中率アップ) クイックフォーム 回避率を高めるための陣形を組む。(味方全体の回避率アップ) 大自然の施し 自然が持つ耐性の力でパーティを守り、味方全体の状態異常耐性を大幅に高める。 魅惑の旋律 相手を魅了するメロディを奏でる。(敵全体に魅了効果/楽器装備時のみ) 英雄の唄 秘められた力を呼び覚ます演奏。(味方全体の攻撃力アップ/楽器装備時のみ) 守人の唄 秘められた忍耐力を呼び覚ます演奏。(味方全体の防御力アップ/楽器装備時のみ) 賢者の唄 秘められた知力を呼び覚ます演奏。(全体の魔法攻撃力アップ/楽器装備時のみ) 陰陽の唄 秘められた気力を呼び覚ます演奏。(全体の魔法防御力アップ/楽器装備時のみ) 突撃行進曲 秘められた機動力を呼び覚ます演奏。(味方全体の速度アップ/楽器装備時のみ) ハーメルン モンスターの好む演奏をして引き寄せる。(エンカウント率上昇/楽器装備時のみ) シールスマッシュ 相手を殴りつけ、ダメージを与えると同時にスキルを封印状態にする。(杖装備時のみ) パワーエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の攻撃力ダウン/杖装備時のみ) アーマーエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の防御力ダウン/杖装備時のみ) マジックエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の魔法攻撃力ダウン/杖装備時のみ) バリアエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の魔法防御力ダウン/杖装備時のみ) ヒットエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の命中率ダウン/杖装備時のみ) クイックエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の回避率ダウン/杖装備時のみ) スピードエミット 杖を介して直接相手にスキル効果を送り込む。(敵単体の速度ダウン/杖装備時のみ) スクリームコーラス マンドラゴラの恐怖の叫び。敵全体に畏怖効果。 メロディ オブ リーフ 植物たちのささやきの唄。敵全体に睡眠効果。 グローリーシンフォニ 植物たちの芽吹きの唄。味方全員の能力上昇。 パッシブスキル name text 解毒の実 身体の中にある自然の耐性が芽生え、毒状態になりにくくなる。 芳醇の実 身体の中にある自然の耐性が芽生え、悪臭状態になりにくくなる。 葉に付く朝霜 身体の中にある自然の能力が芽生え、氷属性攻撃の威力が上がる。 毒イバラ 野性のイバラを味方にして、一定確率で攻撃をしてきた相手を毒状態にする。 絡むツタ 腕に巻きつくツタにより、一定確率で攻撃をしてきた相手を拘束状態にする。 ひなたぼっこ 戦闘終了後、パーティ全体のHPが自然の力で少量回復する。 死に至る叫び声 叫び声の効果を重ねることで、攻撃系アイテムのダメージが増加する。 励まし行進曲 フィールド歩行中にパーティ全体のHPが少しずつ回復していく。 やさしい唄 フェアリー界のモンスターを攻撃したとき、アンチェイン可能状態にしやすくなる。 バーストスキル スクリームコーラス マンドラゴラの恐怖の叫び。敵全体に畏怖効果。 メロディ オブ リーフ 植物たちのささやきの唄。敵全体に睡眠効果。 グローリーシンフォニ 植物たちの芽吹きの唄。味方全員の能力上昇。 おすすめスキル 杖よりも竪琴のほうが使い勝手がいい バインドとスリープが使えるので仲間を増やすのが楽ちん スリープソング 画面内に睡眠効果「魅」 英雄の歌 味方全体の攻撃力アップ「魅・火」 アルカナブレイク 全体攻撃「禁・精・雷・影・鉱」 エリアハイヒール「乱・術・治・氷」 参考フォロワー 1 火 ランドフロッグ 火 フェアリー 試しの神殿 41 火 レッドオーガ 火 魅 オーガ ダリス1F 79 天 ノスフェラトゥ 魅 禁 デーモン スローン5F 13 天 アリエル 治 精 フェアリー トルトゥガ3F 82 雷 レイス 影 デーモン 83 雷 スペクター 影 爆 デーモン アギラアーク2F 90 雷 ファラオボディ 影 命 デーモン アギラ1F 134 雷 パンドラ 雷 ゴーレム トルトゥガ3F 147 火 ブレードメイデン 火 鉱 ゴーレム ダリス5F右の扉 キャラクター&スキル共通のコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a_lagoon/pages/21.html
概要 アクアラグーンの神殿の神官。 戦争時には神殿警護につく。 *神官関係で用のある方は、神官長の陣之内さんではなく、あーもんどさんに連絡をお願いします。 神官長 名前 魔法 武器 年齢・性別 身長 作者(敬称略) マァル キスした相手の傷や疲れを癒す。口へのキスが一番効果的 杖・甲羅 12(♀) - 陣之内旭 所属 名前 魔法 武器 年齢・性別 身長 作者(敬称略) アルテナ 触れた物を発光させる クリスタルハンマー ?(♀) 人魚? ねこミサイル トリアステール補足 触手にぶつかった者を何かにぶつかった感覚に陥らせる 杖 ?(♀) テヅルモヅル3m・人間170 あーもんど シュレツ 自分の鱗を解毒剤に変える 鎌 20(♂) 人魚172 うさぎり
https://w.atwiki.jp/unchainbladesexxivps/pages/36.html
トップページ 冒険の手引き 初心者ガイド エンディング分岐 データベース モンスター図鑑モンスター図鑑 ダンジョン女神の聖域 ダリス アルクトス ブーバル ナハシュ キート 天空の大神殿 アビスゲイト クリア後 アイテム武器 防具・アクセサリー 消費アイテム 素材 キャラクター&スキルリュウガ ソフィア ヒルダ ジーク ミント レイスレッド エミル ディアーネ バーストスキル
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/974.html
鬼が降臨した背筋より打ち出される打撃は、地上ナンバーワンの量と密度を誇るオリバ の筋肉をもたやすく打ち破る。アンチェインとしての誇りが、失いかけた意識をかろうじ て救った。 巨体に似合わぬ身軽さで、ふわりと起き上がるオリバ。 「へぇ、まだ立てるんだ」 「今のラッシュ、人間の領域ではない。どうやら貴様も父親が踏み越えた一線を越えよう としているようだな」 「あァ、背中(これ)かい? 自分じゃ見えねェけどよ、これが出ちまうと他人を殴りた くってしょうがねェんだ」ファイティングポースを取る刃牙。「アンタは殴りがいがあっ て嬉しいぜ」 人間から鬼に変貌を遂げた少年は、迷わずまっすぐオリバに飛び込む。 怒涛の連撃。無尽蔵の殴打欲を反映する拳が、刃牙という小兵の機敏性によって最大限 の暴威を発揮する。機関銃の連射力と大砲の破壊力のマッチング。金的や目潰しが女々し くすら感じられる、人類史上最大級の反則技。 どこをどう打とうが、全てが必殺。オリバ自慢の肉体が面白いように貫かれる。 右拳が顔へ、オリバの歯と鼻血が散る。 左拳が顎へ、オリバが宙に浮く。 右拳が腹へ、オリバから胃液が飛び出す。 左拳が水月へ、オリバの呼吸が止まる。 「──ガアァァルァッ!」 地上最自由を嘗めるな、といわんばかりの右ストレート。オリバの意地が、攻撃に夢中 になっていた刃牙の顔面をカウンターで捉えた。即死まちがいなしのタイミング。 しかし、前歯こそへし折れたが、刃牙は笑っていた。 予想だにしない結末に、驚愕するオリバ。 「鬼(オーガ)は単なる打撃力増幅装置ではない、ということか……ッ!」 背中に棲みついた鬼の貌は背筋だけでなく全身に根を張りめぐらせる。闘争本能を暴発 させ、あらゆる名称の筋肉に人間ではありえない弾力性と硬度をもたらす。 すなわち、鬼は最強の矛でありながら、最強の鎧でもあるということ。 愕然とするオリバの胸に、捻り込まれる右ストレート。胸骨と心臓が歪む。無情すぎる 連打、連打、連打──。 生まれてからずっと信じ、愛し続けた肉体から、『オリバ』が離れていく。 オリバと刃牙の押しっくら。 背後には断崖絶壁。もうオリバには後がない。あと数センチ押されれば、崖の下に転落 する。 愛した肉体とアンチェインとしての矜持で、どうにか持ち堪えるが── 「やはり人間では鬼には……」 ──勝てない。 絶望の末、オリバがこう悟ると、すでに彼の足は崖から離れていた。あとはもう、自由 落下しかない。アンチェインの称号を持つ者にとっては、相応しい最期なのかもしれない。 「これで終わりか……」 落ちながらオリバが呟くと、突然、右手を何者かに掴まれた。 「む……!?」 シコルスキーだった。 否、オリバはすぐに気づく。彼一人ではなかった。 柳、ドリアン、ドイル、スペック、ゲバル。 驚くことに、しけい荘の住民六名が手と手を繋ぎ合わせ、ロープとなることでオリバを 落下から救ってみせた。 皆を代表して、シコルスキーが思いの丈をぶつける。 「アンタが敗けちまったら、俺たちの価値まで下がっちまうだろうが。……アンタは、俺 たちの大家だろォッ?!」 「ふん……君らに指図されるいわれはない。勝利するも敗北するも、私の自由だ」 ──しかし、今日だけは従ってやろう。無意識の中にまで駆けつけてくれた、仲間たち に。 戦いは終わらない。 「ヌオオオオッ!」 気絶寸前から放たれたオリバのアッパーが、ガードに成功した刃牙を真上に吹き飛ばす。 天井に激突した刃牙が地面に墜落した挙げ句、再び天井近くまで跳ね上がるという、凄ま じい一撃だった。 「──ぐはァッ! チッ、まだ動けたのか……」 「地上でもっとも自由であるはずの私が、まさか私のアパートの住民によって繋ぎ止めら れてしまうとはな……。アンチェインとして、私は彼らに完敗したようだ……」 いつもの暑苦しい笑顔ではなく、実に清々しい笑みのオリバ。 「私は今一度“チェイン”となって出直すこととしよう。……同時にとっておきの戦法を 解禁する!」 高らかに宣言すると、オリバは全身を力ませ筋肉を隆起させる。しかもその状態を保ち ながら、脚を折り曲げ、腕で前面をカバーすると──みごとな球体が完成した。 「なんだいこりゃ……」 「さァ刃牙よ、好きなだけ打ってくるがいい」 「ふぅん……面白ぇ。だったら、好きなだけやらせてもらうッ!」 絶対的タフネスを持つ敵を、思う存分殴れる。刃牙にしてみれば楽園を訪れた心持ちに ちがいない。 一撃目、なんといきなり剛体術。 耳にしたら、真っ先に119番を押したくなるような、打撃音だった。 オリバはビクともしない。かまわず刃牙は、ボールとなったオリバへ全方位から攻撃を 浴びせる。鬼に授かった筋肉で跳ね回り、殴りまくる。 苦悶の表情を浮かべるオリバ。防御のため、全身に満遍なく力みを加えているが、ダメ ージの蓄積が尋常ではない。 しかし打たれる最中、オリバにとある記憶が蘇る。 いかにオリバとて、赤子の時から自由を飽食しているわけではない。自由を渇望し、愛 に餓え、肉を蓄え、いつしかどんな強制力も通用しない、アンチェイン(繋ぎ止められな い)と呼ばれるに至った。 「これだ……」 アンチェインにあるまじき、打たれるがままのアルマジロのような体勢。 受動、待機、抑圧、忍耐、辛抱、我慢。好き勝手に生きてナンボのオリバにとって、も っとも嫌悪する構え。 だからこそ、初心に帰ることができた。 ひたすらに耐え忍び、人類の爆薬ともいうべきフラストレーションを溜め、アドレナリ ンを増幅させ、怒りをマックスに持っていく。 「束縛なくして、自由のカタルシスはありえねェ……」 チェイン、再びアンチェインへ。自己を死の寸前にまで追い込む不自由を経て、オリバ の持てる力が根こそぎ放出される。 巨大な口が開かれた。 抑圧から解放へ、眠れる脳内物質を全て爆発させ、オリバの体が刃牙を呑み込む。 「オワァァッ!」 刃牙が絶叫する。 鬼をも上回る、肉体の安全装置を取り外した兇悪パックマン。 これが本物のゲーム中に登場したならば、餌のみならず、敵や地形までをも喰らい尽く し、挙げ句画面外に飛び出しゲームプレイヤーをも糧としたことだろう。 抵抗も空しく、オリバの上半身と下半身に挟み込まれる刃牙。数秒後、骨が砕ける無数 の音が、さらには内臓が破れる音がパックマンの口内から発生した。 「サンクス、君のおかげで久々に若返ったよ。……刃牙ッ!」 力む。球体が凝縮され、パックマンは心も砕く。 やがて吐き出された刃牙は全身をくまなく粉砕され──奇妙に変形した体からは、すで に鬼は消え去っていた。 ──勝負あり。 わずかに気を保っている刃牙に、オリバが声をかける。 「刃牙よ……。どうやら……明日のデートは中止だな」 「いや……決行するぜ」 「なに?」 「見舞いに来てもらって……病院でデート……して、やるさ……」 最後の力で捨て台詞を残し、刃牙はついに意識を失った。 刃牙の精神力に驚嘆しながらも、かろうじて勝利を収めたオリバ。地上最大の予測不能 マッチに、幕が下ろされた瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/nekodefense/pages/35.html
メインクエスト(~神殿) 記述者募集中 冒険家の第一戦 (スタート時) クッキー島のステージクリア戦を一回クリアする 経験値1000 金貨100 [主]水上戦闘 (Lv3) サラダ島(水)のステージクリア戦を一回クリアする。そして 戦闘で木皿を使用する 経験値2000 金貨300 冷凍小籠包 Lv0 30日 小籠包 Lv4 30日 [主]ケーキ防衛線! (Lv4) ムース島のステージクリア戦を一回クリアする。そして戦闘で グラスランプカードとコーヒーカップカードを使用する 経験値2200 金貨500 チョコパンレシピ チョコレート [主]テーブルの上の戦争 (Lv5) ワイン島(陸)のステージクリア戦を一回クリアする 経験値1600 金貨100 小コンロ Lv0 30日 コーヒーカップ Lv4 30日 [主]水中ティーカップ登場 (Lv6) ワイン島(水)のステージクリア戦を一回クリアする。そして 戦闘でカードを使用する 経験値2500 金貨300 グラスランプ LV4 (30日) [主]神殿の試練 (Lv7) 神殿へ行き二組目の海賊ネズミの進行を防ぐ 経験値1500 金貨100 二段小籠包 Lv4 (30日) 隠された神殿の鍵 (Lv7) 神殿挑戦中、乱暴ネズミから神殿の鍵を一個収集する 経験値800 金貨100 神殿の鍵 [ペア]団結の力Lv1 (テーブルの上の戦争クリア時?) 二人でワイン島(陸)のステージクリア戦を一回クリアする 経験値1000 金貨100 穴の中のモル (神殿の試練クリア) クッキー島のステージクリア戦でモル1号を倒す。(バッグ に神殿の鍵が必要です) 経験値1000 金貨100 神殿の鍵×2 [ペア]協力!モル戦 (神殿の試練クリア) 二人でサラダ島(陸)ステージクリア戦でモル2号を倒す (※バッグに神殿の鍵が必要です) 経験値1700 金貨200 神殿紋章探しA (神殿の試練クリア) クッキー島かサラダ島でボスモルを倒して神殿紋章Aを一個収集 する 経験値2200 金貨100 神殿紋章探しB (神殿紋章探しAクリア) ムース島かワイン島でボスターミーアノンを倒して神殿紋章Bを 一個収集する 経験値2600 金貨100 神殿の底1 (神殿紋章探しBクリア) バッグに神殿紋章Aと神殿紋章Bを所持している状態で神殿に入 り、前期ネズミ軍を防いでボスモルを倒す 経験値2000 金貨100 神殿の底2 (神殿の底1クリア) バッグに神殿紋章Aと神殿紋章Bを所持している状態で神殿に入 り、前期ネズミ軍を防いでボスターミーアノンを倒す。そして戦 闘で火鉢カードを使用する 経験値3000 金貨100 コーヒー粉 Lv0 (30日) 決戦!ファラオ! (神殿の底2クリア) バッグに神殿紋章Aと神殿紋章Bを所持している状態で神殿に入 り、ボスモルとボスターミーアノンを倒し最終ボスファラオに勝 利する 経験値3000 金貨300 [ペア]協力!神殿征服! (団結の力Lv2クリア? or 突貫工事クリア?) 二人で神殿へ行き十組目の海賊ネズミの進行を防ぐ 経験値2800 金貨100 伝説のネズミ捕り (Lv2) サラダ島(陸)のステージクリア戦を一回クリアする。そして 戦闘でネズミ捕りカードを使用する 経験値1000 金貨300 ハシゴ軍団の襲撃 (魚骨制作クリア) ワイン島(水)のステージクリア戦を一回クリアする。そして 戦闘で魚骨カードを使用する 経験値700 金貨100
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2369.html
ノゥキン国に存在する石造りの神殿。 魔法は小細工と認識して嫌うノゥキンだが、健全な肉体と勝利を祈願する神官は少数存在する。 ただし特定の宗派という訳ではなく、ロクシア各地の『力』や『戦い』に纏わる神や精霊をとにかく崇拝しているといった形。 神殿内には様々な戦神や闘神を象った石像が立ち並び、立ち寄った者から『自分の地域ではこんな神がいる』と聞けばその都度新しい石像が追加される。 神殿自体そこまで大きいものではないので、ハッキリ言って内部はかなりゴチャゴチャしている様子。 土地柄も宗派も一切気にしない宗教への寛容さ、および節操の無さがノゥキン流。 関連 ノゥキン国 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/95.html
時の神殿 ペンタウァの時の進みが突然狂ってしまった。グラバリス伯爵の進言によりリラ城に用兵を派遣する事にした。早く時を元に戻さねば世界のバランスが崩れ取り返しのつかない事になる。 このシナリオは3人までです 時の神殿入手アイテム ストーリー 入手アイテム PC-8801 / PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 神殿の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 赤き水晶 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 青き水晶 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 緑の水晶 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 結界解除の護符 (枯葉) 0 0 0 0 0 0 0 なし 竜の紋章 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 祭壇の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 巫女の額飾り (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし ストーリー 不思議な出来事が突如ペンタウァ王国全土を襲った。何と時の進み方が狂いだしたしまったのだ! 今はまだ大きな被害は出ていないが、このままでは、世界のバランスが崩れ、取り返しのつかないことになってしまう。そんな時、グラバラス伯爵が「今回の事件の原因は私の領地内にある、時の神殿に異変が起こったためだ」と言ってきた。かくしてペンタウァ国王は、ソーサリアンたちをグラバラス伯爵のもとへ派遣することにしたのだった。 ソーサリアンたちはグラバラス伯爵に、事件について尋ねてみた。彼の話によれば、神殿の守護者たる3匹の竜が狂ってしまったために、このようなことになってしまったらしい。竜たちは、未来、現在、過去をそれぞれ統制する、「青き水晶」「緑の水晶」「赤き水晶」を持っており、それを悪用しようとたくらんでいるようだ。幸い「緑の水晶」は伯爵のもとにある。残りの水晶も早く手に入れねば……。時の神殿にいる3匹の竜を静めるのは、本来サマリーヌという巫女の役目であった。そしてもちろん、彼女は竜たちを静めようとしたのだ。だが、竜たちの暴走を止めることができず、それどころか逆に病にかかってしまったのだという。彼女の部屋を訪れたソーサリアンたちは、サマリーヌに声をかけてみた。しかし、彼女の目は虚ろで、全く反応を示さなかった。あとで伯爵から聞いたのだが、彼女は竜たちに記憶を奪われてしまったそうだ。サマリーヌを元通りにするためにも、竜を倒さねばならない! そう決心したソーサリアンたちは、時の神殿へと足を踏み入れた。 そして……ついに竜たちを見つけたのである! このネガティルは、人をたぶらかせるのが得意。今までにも多くの兵士たちがヤツの口車に乗ってしまい、犠牲になったという。はたしてヤツに勝つことができるのだろうか? そして、時の流れを元に戻すことができるのだろうか?
https://w.atwiki.jp/nightmarealice/pages/29.html
涙の谷 - 水中神殿 助けた亀に連れられて竜宮城に来て見れば、絵にも書けない廃墟のみ。 あら!、ここは竜宮城じゃないのね。 まってよー、息がつづかなわーっ、うぐぐぐっ。 水中に沈んでいる崩れた神殿遺跡のような所を海亀モドキの後を付いて行く。 海亀モドキの出す泡(オナラ?じゃないの)を離れると窒息してしまうし、 海亀モドキは時々障害の有る方へと余計な回り道をしてアリスを困らせる。 その内、ピラニアのような魚が食いついてくるし、 追い払っていると海亀モドキを見失ってしまうことも。 ==================================================================
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/783.html
中央神殿は、王宮や王族の住む離宮が存在する中央の土地に位置する神殿である(*1)。 本来の聖地は現在の貴族院であり、貴族院の最奥の間が神殿における礼拝室である(*2)。 その時代では、初代王やその後の王族が神殿長となり、聖地で神事を行ってきたが(*3)、第5期に王族の居住地近くに中央神殿が建立されて以降は、神事がそこで行われるようになった(*4)。 中央の王宮にある供給の間は中央神殿の祈りの間と繋がっていて、中央神殿の祈りの間にある魔術具が貴族院にある供給の間に繋がっている(*5)。 また、中央神殿の聖典の鍵はユルゲンシュミットの礎に繋がる鍵となっている(*6)。 業務内容 各領地の神殿と同様に奉納式(*7)や祈念式(*8)など季節の神事を行うほか、古い儀式の研究や(*9)、貴族院の講堂・最奥の間で開催される領主候補生の星結びの儀式(領主会議の際に行われる)(*10)と成人式(*11)などを執り行っている。 中央に属する神具の管理、最奥の間の祭壇の管理(*12)、貴族院の土地への癒やし(*13)も中央神殿の業務である。 またアダルジーザの離宮に住まう傍系王族やランツェナーヴェに行った者のメダルの保管・管理も中央神殿内で行われている(*14)。 中央神殿でも花捧げが行われており、中央の神官/巫女、王族の側近、中央の貴族、教師等が利用するほか、貴族院の男子学生(魔力感知が発動した者のみ)に対して性教育を行う場でもある。そのため、貴族にとって神殿がどういう場所なのかという悪い意味での共通認識が確立してしまうことになる。(*15) 各詳細やその他業務については下記考察を参照。 聖典原理主義 中央神殿には、「聖典に載っていることが最も正しく、王も聖典に従うべき」と主張する聖典原理主義者が数多く所属している(*16)。 しかし政変後から14年にかけてのその実態は、聖典の記述を盾にとって王の即位や後継者選定などに口を挟み、時には王族から求められた神事の遂行に非協力的な姿勢も見せるなどして、中央神殿の発言力を増し、より多くの利権を王族からもぎとろうとするものであった。 王族との関係 今の王は政変に勝利したことで即位した。しかし、中央神殿の聖典原理主義者はグルトリスハイトが無い王は正当なツェントと認められないとして、当初は王の即位を拒否。その後、王族も貴族も激減し重要な魔術具の半分近くが動きを止めた状態で国が保てるはずがなく、中央神殿は渋々王位を認めたという経緯がある(*17)。 トラオクヴァールを王位に就かせる見返りとして、各領地の青色神官・巫女から魔力の多い者を中央神殿に集めることを認めさせるなど利権と発言力を確保した(*18)。 中央神殿はその後も王子であるジギスヴァルトもしくはアナスタージウスが次期王となることにも難色を示したり(*19)、ローゼマインが誤って飛ばした祝福を受けたエグランティーヌ(*20)が次期王になるべきだ(*21)など、自らの利権を目当てに政変後の統治の安定に苦労している王族を妨害するような主張を繰り返した。 12年冬の聖典検証会議の結果、中央神殿と王族の溝は更に広まったとされている(*22)。これまで聖典の記述を盾に王族・貴族の行う政治に口出しをしてきた中央神殿が抱える青色神官ではその聖典をすべては読めていないことが明らかになって主張してきたことの根拠が揺らぎ(*23)、中央神殿の非協力的な態度に困らされてきていたジギスヴァルトは溜飲を下げ、その後はアナスタージウスから提案されたように神事を中央神殿主導ではなく王族からの命令でローゼマインに行わせることで中央神殿の発言力を削ろうとも画策を始めた(*24)。 13年冬の貴族院卒業式でディートリンデが舞台に描かれている選別の魔法陣を光らせてからは、ディートリンデが次期王である、正しいツェントを選ぶ神事を行う方法が分かったなど治世に混乱を招く主張を中央神殿が再び行い始め、王族はその対応に苦慮することとなった(*25)。 ローゼマインとの関係 真のツェントを得るために古い儀式を蘇らせたいが(*26)、中央神殿の者では魔力が足りず儀式を再現することができない(*27)。そこで、 ユルゲンシュミットが真のツェントを得ることは何よりも大事なこと。 古い儀式を研究している中央神殿に協力しろ。 全ては真のツェントを得るため、そして、ユルゲンシュミットのため。 という主張を行い、十分な魔力を持つローゼマインを何とか中央神殿に取り込もうと躍起になっている(*28)。 中央の青色神官・青色巫女 昔は成人後に結婚できなかった傍系王族の男性と女性の一部が中央神殿へ送られていた。 政変の際に傍系王族として召し上げると還俗させて戦いに参加させたり、粛清があったりした。 これによる不足を補うため、青色神官と青色巫女を還俗させられるように貴族院で特別措置が多く取られ、魔術具や指輪を与えられた(*29)。 そうして元々の青色神官や青色巫女が中央神殿にほとんど居なくなり、今度は中央神殿がそれを補うため、各領地の魔力が多めの青色神官や青色巫女を中央神殿に差し出させた。このことによる魔力不足が、各領地の収穫量が年々落ちてきている原因とローゼマインは見ている(*30)。 15年春以降の中央神殿の変化 15年春にエグランティーヌがツェントとなった後、これまでの中央神殿は解体となった。 王族が管理する中央とされてきた土地のうち貴族院以外はアウブが管理する領地(ブルーメフェルト、コリンツダウム、ドレヴァンヒェル)となり土地と住人に関する神事や神殿業務は各領地神殿の管轄に移ったことから、本来の聖地である貴族院で行う神事のみが中央神殿の業務となり、立地も貴族院に戻り、神殿長はツェントの兼任となった。 このとき不要となった青色神官・青色巫女の多くは各領地へ帰された(*31)。 人物 レリギオン:神殿長 (-14年冬) イマヌエル:神官長 (-14年冬) → 神殿長 (14年冬から15年春の間-15年春)(*32) エグランティーヌ:神殿長(ツェント兼任) (15年春-) 中央神殿の業務内容に関する考察 貴族院(エアストエーデ/地図の白部分)・中央領(地図の黒部分)・中央管理地(政変後の接収地)が関係し、 それぞれの管理形態に不明な部分が多いため、議論になることが多い。 よって、推定事項などを整理して記述する。(表内で・が付いている記述は全て推定) 中央神殿が建立された第5期以降、数百年 政変後~15年春、十数年 貴族院 中央領 中央管理地(旧トロストヴェーク、旧シャルファー) 住民 貴族院教師(中央貴族)、下働きが年間を通して滞在政変まではアダルジーザの離宮の住人 王族・傍系王族・中央貴族・平民 ・廃領地の生き残りの貴族、平民がそのまま暮らしていると思われる(*33) 神殿 最奥の間にある祭壇・大神の神具を中央神殿が管理 中央神殿にある祭壇・大神の神具を中央神殿が管理 ・廃領地の神殿・大神の神具がそのまま残っている可能性が大きい・少なくとも聖典所有者になる者、現地住民への儀式を行う者が必要で、中央に集められた青色神官が現地の神殿長などに就任していた可能性が高いと思われる・その時点で中央神殿とは別組織の扱い?管理下に置いていた?・元々の神官たちは死亡?もしくは管理下に? 前提として、中央領の構成を以下のように想定 王宮・離宮・中央神殿がある区画 606話の記述から、建設当初の王宮も貴族院同様に徒歩などでは行けず、貴族院からの転移陣のみの可能性がある(*34) その一方で、606話の記述が貴族院との行き来に限定されていることから、貴族院以外とは普通に徒歩などで行き来できる可能性もある(*35) 王宮内に中央騎士団の訓練場があることから(*36)、施設はエーレンフェストの城と似て騎士寮などもあると思われる その他、中央文官等の居住地は不明だが、同じく寮や城内で与えられる部屋があると思われる 中央神殿の立地は王宮の徒歩/騎獣圏内?建立時期(第5期)は他領からの襲撃を恐れなくて良くなった時代 防御力は下がるが、中央の普通の土地に中央神殿を建立し、転移陣で繋いだ? 貴族院も隔絶された空間というだけで物理的な中央の山の上に存在している様子。王宮はその「隔絶」を解いて、中央領に普通に存在するようになり、徒歩/騎獣で移動できる中央神殿を建立? 聖地(貴族院)から中央領への移住により、襲撃ルートが、敷地内にある各領地の寮(全領地襲撃可能)から、隣接領地に変わり、襲撃リスクが大幅に低減したことから、王宮も神殿も、他領同様、領都と定めた一般区画に普通に建立した? 平民街 中央に平民の住む街が存在する。貴族院の敷地内には存在しない。(*37) 王宮城下 立地の特殊性(*38)から、王宮城下街的な平民街は存在しない可能性もある 聖地から出たことで安全が担保されたと考えていた場合、普通に平民街が存在する可能性もある 周辺部 他領と同じように平民が住む街が点在し、それを王族(と傍系王族)がギーベのような役割で治めている現王族は全員離宮に住んでいるようだが、各地にギーベの館に相当する白の建物もあると思われる 606話の記述を考えると、ギーベの役割を得た者たちの王宮との移動方法が不明中央神殿が建立された時点で上記と同じ推測が立つため、普通に行き来ができ、専属なども登城できるようになっている? 聖地から出たことで安全が担保されたと考えていた場合、移住当初から、他領同様、普通に行き来できた可能性もある また、廃領地も上記の周辺部と同じように、王族(と傍系王族)が土地を与えられて分担管理していると想定 通過儀礼の儀式関連 中央神殿が建立された第5期以降、数百年 政変後~15年春、十数年 貴族院で中央神殿が行う儀式 中央領で中央神殿が行う儀式 中央管理地の住人用の儀式 洗礼式 ・アダルジーザの実から傍系王族になる者の儀式が他の傍系王族と同様かは不明・何らかの別の形でメダル登録されている可能性が高い ・王族、傍系王族の洗礼式は誕生季におそらく中央神殿が王宮で行う(*39)・王宮城下町が存在するならば、平民の儀式を季節ごとに中央神殿にて行っていると思われる ・貴族は中央神殿や現地神殿の神官が各家庭に出張したり、冬は管理下の城でお披露目と同時に行ったり、など?・平民は各神殿にて季節ごと、または秋の収穫祭で一括して執り行っていると思われる・中央神殿の青色神官が出張し、収穫祭で一括して執り行っている可能性もある 成人式 全領地の貴族の儀式を中央神殿が行う(=貴族院の卒業式) ・王宮城下町が存在するならば、平民の儀式を季節ごとに中央神殿にて行っていると思われる ・平民は上段同様、各神殿で季節ごと/秋の収穫祭で一括 または中央神殿が出張のケースが考えられる 星結びの儀式 王族・領主候補生の星結びの儀式を領主会議で中央神殿が行う ・中央貴族については王宮にて中央神殿が行っていると思われる・王宮城下町が存在するならば、平民の儀式を中央神殿にて行っていると思われる ・貴族は王宮または現地の城で中央神殿または現地の神殿が行っていると思われる・平民は上段同様、各神殿で季節ごと/秋の収穫祭で一括 または中央神殿が出張のケースが考えられる 貴族の葬式 - ・王族、傍系王族は王宮や離宮、館などで個別に中央神殿の神官が呼ばれて行うものと思われる・中央貴族も個別の館に呼ぶ?独身者で王宮住まいが多い?出身領の実家で行う?不明 ・中央神殿または現地神殿の神官が個別に呼ばれると思われる 登録証(メダル)の管理 貴族院の住人 中央領の住人 中央管理地の住人 登録証 アダルジーザの実から傍系王族になった者の分、そこから外国へ出た者の分は中央神殿で管理 ・王族・傍系王族・中央貴族は王宮で管理されていると思われる(*40)・王宮城下町が存在するならば、その平民の分は中央神殿で管理すると思われる・その他の街の平民分は、王宮で管理かと思われる ・貴族、平民共にメダル管理は、王宮が行っていると思われる・ただし貴族院の学生分は中央以外に移動されている可能性がある(*41)・ ⇒ 学生期間だけ移動するなどということはせず、黒以外のマントを使用しているだけの可能性がある(*42) 平民の葬式 - ・王宮城下町が存在するならば、メダルの受け渡しは中央神殿で行うと思われる・それ以外の街の平民のメダルは秋に徴税官に報告された王宮の文官が転移陣で送っていると思われる(*43) ・秋に徴税官に報告された王宮の中央文官が転移陣で送っていると思われる 土地への魔力供給関連 中央神殿が建立された第5期以降、数百年 政変後~15年春、十数年 貴族院の敷地 中央領の土地 中央管理地(旧トロストヴェーク、旧シャルファー) 小聖杯 貴族院の敷地(小領地規模)用の小聖杯があり、中央神殿が管理している様子(*44)・第491話の貴族院の奉納式において、小聖杯は中央領用のものだけを王族が集めて、全て中央の為に持ち帰っており、貴族院用の小聖杯が無いような文脈だが、そこにあった可能性もある 中央領用の小聖杯がある ・廃領地の小聖杯がそのまま残っている可能性が大きい・その場合、現地の神殿長が管理していると思われる・全てを中央神殿に集めて管理している可能性もある・旧トロストヴェーグは中領地規模、旧シャルファーは小領地規模 奉納式 13年冬の奉納式の時期の貴族院で、中央神殿が貴族院の神具に関わる様子の描写が無い(*45)・貴族院の期間中に王族に最奥の間を開けさせその場でor神具を持ち出して何日もかけて奉納式を行う事は難しいと思われる・ただし、政変前であれば、貴族院の教師のように許可の魔石を与えられ、少し容易であった可能性はある・中央神殿の神官は貴族院の神具に普段からは魔力を込められないが、貴族院の学生分の魔力がたまっていそうではあるので、その魔力を利用するだけの可能性もある 中央神殿が担当していると思われる(*46)・つまり冬に小聖杯を持っているのは中央神殿ただし、13年冬の奉納式の時期、「収穫に影響を及ぼし春になる前に行う、魔術具や神具への魔力供給」を王族が行っている描写もある(*47)・王宮に国を保つための未登場の魔術具が多種あるとは思われるが、神具も含まれている・ローゼマインはこれを中央神殿ではなく王族が神事(奉納式)を行っていると解釈したが、詳細は不明 ・各神殿で行っていると思われる・中央神殿に全神具と小聖杯を集めて行っている可能性もある 祈念式 毎年、祈念式のために最奥の間を王族に開けさせて祈念式を行っている(*48)・貴族院の土地を癒やすのは中央神殿の管轄らしいが(*49)、魔獣に土地を荒らされた場合の文脈・中央神殿の者が神具(杖)を使って土地を癒やす様子(草木までは生えないこと)は貴族院教師が知っている様子(*50)・直轄地の農村のように貴族院の土地に神官が直撒きしている?またはギーベ領のように何かしらをしている?・王族参加の奉納式で余った液体魔力が図書館の礎に使用された例から、中央神殿が貴族院に点在する図書館以外の施設(中央棟や騎士棟他や大神の祠など?)の礎に注いでいる可能性はあるが、不明。ただし貴族院でそのようなギーベ相当の業務があるとしたら、担当は王族になりそうだが…・採集場所の癒やしは各領地の領主候補生(冬)や(*51)(*52)、領主(春)など各領地(*53)・各領地ごとに様子の違う寮の建物維持および入館管理は各領主・国の礎の魔力が満たされた後は花の開花時期が早くなったり(*54)、採集場所を回復することで貴族院全体に魔力が満たされたりなど(*55)、全体的に各魔法陣が連動して土地が自動回復している様子・貴族院用の奉納式の存在も不明で、小聖杯がどこに使われているのかいまいち不明瞭 中央にはギーベの役職に就いている者はおらず、ツェント以外の王族がギーベのように離宮やその周辺に魔力を配るために管理している(*56)・つまり春~秋に小聖杯を持っているのは王族王族は結婚すると与えられる土地があり、そちらに魔力を満たす仕事も行う(*57)ただし、第553話(春)では「貴族院と中央神殿の二カ所に聖杯がありますし、祈念式が終わった今ならば小聖杯も魔力を溜めるために使えますから、中央神殿に準備させてください」と貴族院・中央の小聖杯を中央神殿が持っているような記述もある (奉納式を現地の神殿で行っている場合)・現地神官が他領のギーべ領のように王族ギーベに小聖杯を渡す形(奉納式を中央神殿一括で行っている場合)・中央領と同様に、王族ギーべが中央から小聖杯を持ち帰る形・中央神殿神官が出張して王族ギーベに渡す形 収穫祭 - ・徴税は王宮の中央文官、小聖杯の管理は王族ギーベが行っていると思われる・王族ギーべ領における平民の洗礼式、成人式、星結びの儀式を中央神殿が行っている可能性がある ・廃領地の平民の洗礼式、成人式、星結びの儀式を収穫祭の時に現地神官or中央神殿が一括で行っている可能性がある・小聖杯については上段同様に、現地神官が回収、中央神殿が回収、王族ギーべが持ち帰るケースが考えられる・徴税は王宮勤務の中央文官or現地の城勤務の中央文官が行っていると思われる 礼拝室の地下に存在する礎の間と聖典関連 中央神殿が建立された第5期以降、数百年 政変後~15年春、十数年 貴族院の礎 中央領の礎 中央管理地(旧トロストヴェーク、旧シャルファー)の礎 神殿地下の礎 国の礎・「貴族院の礎」は敢えて言うならば貴族院を成立させ魔力供給を受けているじじさまがそれに当たると思われる 作中未登場・第4期(王宮建立)~第5期(中央神殿建立)に新設された可能性は高い・礎が無いと中央領の魔術結界≒境界門なども存在できなくなると思われる・また、王族に中央の土地を与えたりギーベのような役割を与える事も難しくなると思われる・当時の王族には礎を神殿と共に新設する知識があった・中央神殿の建立の際に礎を新設し、王宮に加えて中央領を形成した流れ? ・各地に存続したままとなっている可能性が高い 礎への入口 貴族院図書館のメスティオノーラの像・王宮に国の礎への正規の入口と鍵が存在しているかどうか不明。少なくとも政変以降は失われている 作中未登場・中央領の礎が存在した場合、通常であれば王宮には正規の入口と鍵、中央神殿図書室には予備入口と聖典の鍵が存在することが想定されるが、下3段参照 ・旧ベルケシュトックのような反抗の様子が作中では無かったため、領主一族は処刑されても城自体は穏便に明け渡され、アウブの鍵も失われず、中央の管理者が礎の間に入って染めて管理していたと思われる(*58)・礎に関わるには領主候補生コースを履修する必要があるため、管理者は傍系王族と思われる 聖典 国の聖典を中央神殿が中央神殿の聖典として管理 「中央神殿の聖典」は作中未登場・無い、もしくは、あっても死蔵?・第5期のグルトリスハイトを持つ王族が神殿、神具を作っているのに聖典だけ作らないのは不自然だが、聖典だけ流用したと考える方が自然? ・各地の神殿の聖典があったと思われる・中央神殿から派遣された青色神官が神殿長(聖典保持者)になっている必要がある 聖典の鍵 国の聖典の鍵を中央神殿が管理・貴族院図書館のメスティオノーラの像に対する鍵になっている事は政変で失伝 「中央神殿の聖典の鍵」は作中未登場・第5期で作られていない場合、中央の礎が存在したとしても中央神殿図書室の予備入口は存在しないことになる ・各地の神殿の聖典の鍵があると思われる・神殿図書室の予備入口と聖典の鍵については失伝している 供給の間 あるが不使用王宮の供給の間→中央神殿の祈りの間の魔術具→貴族院の供給の間→国の礎に繋がる(*59) 王宮の供給の間は、国の礎に魔力供給をする為のもの・中央の礎に魔力供給をするための供給の間が存在していないかのような記述(*60) ・城が穏便に明け渡され、礎が染め替えられていれば、供給の間や登録の魔石も通常通り使用されていたと思われる コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ページ作成ありがとうございます。おつかれさまです。さて、ページのタイトルが「中央神殿」であるからには、冒頭が「中央にある神殿。」だけでは簡潔すぎで、立地情報として後段の「本来の聖地」に書かれている内容をこの冒頭に持ってきたほうが明快かと思います(この方針で再編集してかまわなければ私のほうで編集いたしますが、どうしましょう?)。また業務としては貴族院に限らず「中央管理の土地全体」の癒やしや魔力用意(小聖杯に魔力を込め配り回収してくる)、貴族院以外でも行われる中央在住貴族の神事(葬儀等)や平民の神事も行っているはずです。本編に明記のある事実と推測可能な事柄と記述上で分離する必要がありますが、トラオクヴァール治世では「中央」の管轄する土地として2つの廃領地(旧トロストヴェーク、旧シャルファー)が増えているため、これらの増えた土地に魔力を行き渡らせるのも中央神殿の青色神官・青色巫女の仕事であるため、貴族に還俗していった青色が減った穴埋めだけでなく追加の業務量をこなすためにも青色の増員は必須で各地神殿から集められる理由の1つであったろうと考えられますね。 (2020-04-26 22 15 17) web版本編から拾えることを中心に書きました。書いている途中で「建物としての中央神殿」と「組織としての中央神殿」があることに気づき、その分け方も考えましたが上手く書けず辞めました。本編に登場する「中央神殿」は「組織としての中央神殿」が殆どで、立地については読みぬけがあるかもしれませんが、情報がかなり少ないんですよね。書籍版は読んでいないので、書籍版などから加筆が可能であれば、是非お願いします。 (2020-04-26 22 49 27) とりあえず書きたいことは書き終わりました。5-1までの範囲だと書籍版やふぁんぶっくで中央神殿に関する情報の追加はなされていないと思います。 (2020-04-27 20 02 25) 中央神殿関係はスレでも話題になっているのを以前時々見かけていましたが、混乱しやすいですよね。確かアナエグ夫妻がギーベのように小聖杯を扱っていたり、色々と推測できる部分はあれど情報が少なかったり散りばめられているので、おっしゃる編集方針でまとめて頂けると非常に嬉しいです。(個人的には神殿地下の「中央領地の礎」の存在の有無なども気になっているんですが、かなり推測だらけになってしまうんですよね…グル典の議論ページなどのように推測メインになっても良いかもしれないですが) (2020-05-27 02 40 46) 「中央神殿の業務内容に関する考察」を追加してみました。中央関連を考え出すといつも頭が混乱するので、今まで見たことのある意見をおぼろげに思い出しつつまとめてみました。色々と考察範囲が広いので前提から間違ってたりしてる可能性もありです…追加編集またはご意見お願いします (2020-06-21 03 34 24) 住民の定義にもよるけど……貴族院の寮に一年中滞在している、ヒルシュールやソランジュのような人間と、そういう人間の側仕えや、そういう人間に食事を供給する食堂の下働き等も、貴族院の住民と言えるような気がする。。。<住民なし (2020-06-21 09 54 44) 住民の定義がメダル登録地と住所でごちゃっとしてますね…確かに教師や下働きは住所が貴族院・メダル登録地は中央領。廃領地の貴族平民はどちらも住所は廃領地・メダル登録地は中央領扱いですよねきっと。表は住所ってことにして、説明をつける形がいいかも(表彰式強襲事件の廃領地の貴族たちも各地にそのまま住んでた) (2020-06-23 04 14 13) で、学生だけは親の出身領地の学生として貴族院に通っている形…親も先祖代々廃領地出身の場合は適当にメダル振り分け…?少なくともブローチを使うにはどこかに住民登録しないとだし、良くわかりませんな (2020-06-23 04 19 37) ふぁんぶっく3 Q AのAより「中央には平民の住む街がありますが、貴族院の敷地内にはありません。貴族院の平民は下働きとしてどこかの寮に所属しています。」<平民街情報。 明確なのはこれだけなので、平民街の前提記載の分割を少し変えました。 (2020-06-21 09 55 43) 中央神殿長は誰が任命してたんだろう? (2024-02-27 02 38 43) 王族誕生以降はツェントが任命するか、中央神殿内部で次期神殿長を決めてツェントに承認を貰う(最終的には領主会議の承認が必要な案件かもしれない)とかじゃない?レリギオンは多分先代ツェントの任命か承認、イマヌエルは自動昇格でトラオクヴァールの追認、王族前は神殿がどれだけ強いかで状況が変わるからケースバイケースじゃないのかな。 (2024-02-27 03 24 51) イマヌエルはビジュアル出てるけど、2年生の聖典検証に来たくらいのレギリオンって幾つくらいだったんだろ?エーレンの前神殿長・ベェーゼヴァンス~中高年?。。。政変前就任だったら傍系王族の系譜も在るんだっけ? (2024-02-28 22 34 46) #411で「壮年のおじさん」と言ってるのでユルゲンの寿命から考えると30代中頃〜40代くらいですかね? 子供が成人する手前くらいから孫が洗礼式を行うくらいまで (2024-02-29 00 48 57)
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3449.html
スタートゥ王国にある神殿。 だが宗教関連の施設と言うよりも修練の場という方が近い。 合計6つの神殿が王国各地に点在しており、それぞれの神殿には光・火・水・風・土・闇の精霊が祀られている。 内部は魔物の徘徊する迷宮状態。 試練を受ける者達はそれらを倒しながら神殿の奥へと進まなければならない。 そして神殿最深部に辿り着く事が出来た者は、精霊によって『加護』を貰い受ける事が出来るらしい。 加護自体はささやかな程度の物であるようだが、たとえ微弱な効果であっても長い目で見れば決して無視出来るものではないであろう。 ちなみに、光と闇の2精霊の神殿は他の4つの神殿で加護を受けていないと入る事すら出来ない。 難易度も非常に高いので注意。 つまり、光と闇の加護を持つ者はそれ相応の実力者という事でもある。 なお神殿内部に現れる魔物ではあるが、これは神殿の主たる精霊が作り出した物であり本物ではない。 仮に神殿内で魔物に敗れても死ぬ事は無く、入口に戻されるだけである。 ただし再びの挑戦は相当な期間を空けないと出来ないようだ。 関連 スタートゥ王国 精霊信仰 ユグレス大聖霊 目次に戻る